久順銘茶
久順銘茶の特徴
徹底した品質へのこだわり
銘茶はいい茶園から。久順銘茶で取り扱っているすべてのお茶は、茶園ごとの栽培履歴や茶摘みの時期を追跡できるように管理しています。自社の製茶場で発酵・揉捻・焙煎などの加工を丁寧に施して日本へ。国内で品質を厳格に確かめた上で、お茶の袋詰めを行なっています。
台湾茶は雄大な自然からの贈り物
台湾は世界一の高山茶の産地です。国土の半分以上が山岳地帯。北部は亜熱帯気候、南部は熱帯気候のため、2000m級の山でも茶樹が育ちます。 日中と夜の温度差、ほどよい湿度、澄んだ空気が茶樹の生育に適しているのです。 自社茶園や契約茶園も、比較的標高の高いところに位置しています。
産地と生産者
謝岳洲さん
岳永清さん
葉文村さん
陳煥光さん
謝岳洲さんの香り豊かな四季春茶
謝岳洲さんの茶園は台湾・凍頂山一帯にあります。約9ヘクタールの茶園を有し、年間約54,000kgのお茶を生産しています。謝さんが主に手がけるのは香りが繊細な四季春茶などの烏龍茶です。「香りと味が抜群にいいお茶を作るため、すべての工程に気を配り、ひたむきな姿勢で取り組んでいます」と謝さん。
収量と品質を安定させるためには肥料は欠かせませんが、入れ過ぎると根に障害が出たりすることもあり神経を遣うところです。お茶にうまみをのせるためにも、必要最小限の肥料で味をコントロールと教えてくれました。お茶作り30年のベテランが神経を遣うのが採茶日です。「天気がよく、かつ湿度が低い日に6名で茶摘みを行い、16名でスピーディーに製茶をします」謝岳洲さん自身もお茶は水として一日中ずっと飲んでいるそう。「お茶はまさしく自然の恵み。一番体にいい飲み物です。」
烏龍茶の達人、岳永清さんの作る凍頂烏龍
岳永清さんの茶園は台湾・南投縣名間郷にあります。約2.5ヘクタールの茶園を有し、年間約18,000kgのお茶を生産しています。岳永清さんはお茶に一筋35年、烏龍茶づくりの達人です。10人の家族で茶園を経営しています。岳さんが作る凍頂烏龍茶は、高品質なことはもちろんですが、「茶中極品シリーズ」の中でも比較的リーズナブルなのが特長です。
「おいしいお茶は栄養成分を豊富に含む土壌で生まれますが、それに甘んじていてはいけません。質のいいお茶に仕上げるため、生産工程の一つひとつをきちんと管理しています」と、日焼けした顔で話します。採茶は天気がよく、かつ湿度が低い日の早朝から。摘茶機で畝に伸びた新芽を注意深く刈り取っていきます。「私の烏龍茶はさっぱりした風味です。飲んでもらえたら絶対好きになってもらえる自信があります。」
銘柄・香り・特徴で選ぶ
台湾茶は茶葉の種類も風味も多彩。発酵度合いにより味や香りが異なります。
一般的に発酵度が軽いものほど味や香りが爽やかで、茶葉の色は緑色に近くなります。
発酵度が重いものは風味が濃厚で、茶葉の色も赤みを帯びています。ぜひお気に入りの台湾茶を見つけてください。